学習会終了!

9月26日(土)、11月29日(日)、1月23日(土)、たまごの会さんでの全3回の学習会が終了しました。

パブリックとプライベートの概念や、その場に適した振る舞いについて繰り返し学ぶもので、もびは役者として様々なシチュエーションを演じました。
この学習会では、参加者の学びやすいように正誤の場面を明確に示したり、正しいとされる振る舞いを参加者自身が演じてみることがされています。

実生活はこれに収まりきらないこともたくさんありますが、講師の方がおっしゃっていたのは、「一つの基準をつくる」ということでした。
最初から様々な状況を想定するのは難しいことなので、まずシンプルなルールを理解し、実生活で直面した問題に、家族や周囲の人と協力しながらその都度対応してゆくのを理想としていらっしゃいました。
また、集団で学びを重ねることで、コミュニティの中でルールを共有する、フォーマルな場が立ち上がる、という意味もあるとおっしゃっていました。
自己肯定感、周囲の人とよりよい関係を築いていくこと、共感する部分が多くありました。

マナーや価値観を一つにまとめてしまうのはとても難しいことです。一つの基準に網羅されたり、思い込んだりしてしまうことが危険な場合もあると思います。
正誤の判断は、人を批判したり、ルールそのものに執着したりするためのものではなく、相手を思いやる自分の行為の基準としてあるのがいいな、と思いました。その延長に、隣り合う人々の心地よい生活を目指して、お互いに言葉を掛け合うことがあると思います。

価値観を生み出していく、基準からぶれていくことに関して、参加してくれた「まくらとジョーロ」と話をすることができました。参加者のみなさんが魅力的だということも話しました。

社会の中で生活すること、自分として生き生きと生活すること、重なる部分も含みきれない部分も、ポジティブに消化していく空気であふれた勉強会でした。
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