もびのこと

こんにちは
日光堂の、すずきりゅういちろうです。

今年の二月にもびのことを書いてほしいと頼まれました。
もうすぐ六月です。髪の毛ものびました。
あっという間だなぁ


まず、ぼくが『もび』とであった時から、ゆっくりと。

◎去年の12月14日、大倉山記念館
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ぼくは、お客さんとしてゆきました。
大倉山記念館の景観の素晴らしさに、まず感動しました。
そしてなにやら色々なところから音がきこえてきて、
演奏、ものがたり、うた、がはじまりました。

三人のダンサーによる、カッコイイ、かわいい、ダンス!
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クリスマスの神秘的な雰囲気をあらわしていたパフォーマンス。
気がつくと、ぼくもシャカシャカとマラカスを振っていたのです…


つぎ

◎二月七日、世田谷文学館
ぼくはカメラマンとして参加しました。
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まるまる一日かけて、大勢のこどもたちと一緒にもび。
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運動あり、ゲームあり、楽器あり、ご飯あり、絵あり、お話あり…
こどもたちのエネルギーがものすごかったのが印象的でした。

とてもカメラが好きになったSくん、ぼくをたくさん撮ってくれた。
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もびは、ぼくの中で決定的なものとなりました。


そのつぎ

◎三月二十日、高円寺のライヴハウスUFO CLUB
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ライヴハウスで、もび!?と思ったけれど、
まるでサーカスのようなおもしろさ。
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観客も参加者も普段と違った空気を体験できたのでは。


そのまた、つぎ

◎五月六日、廃校フェス
まるで文化祭のような雰囲気。ぼくは写真館として参加しました。

昼はチンドンヤに、こどもおとな入り乱れてのポーズかるた大会!
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夜は、ものがたり、ダンス、音楽…
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さまざまな要素がつまった舞台。
まるで秘密の儀式のようでもありました。

これで、ぼくがみた『もび』は全部です。


もびのすごいところは、
「出演者」と「観客」の関係をぼかすことだと思います。
演奏者も役者も、即興のときは同時に体験者でもあって、
観客は、触発されてひとたびアクションを起こせば参加者です。
そういうのが、すごくおもしろいし、大切だと思います。


あと、もびの特徴として、
メンバーの年齢が平均して20代半ばというところ。
いつでもお父さんお母さんになれる年齢です。
またすぐにこどもにも戻れるというか。
だから下から上まで幅広い年代層にアクションを起こせるのかな。

さて、以上でぼくの『もび』私感をおわります。


こどものため、おとなのため、じぶんのため、
これからも『もび』は進化してゆきます。
そしてぼくたちも、おなじように進化してゆくのです。


日光堂写真館
すずきりゅういちろう
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by mobikki | 2009-05-22 11:35 | にっき