がらんごろん、みえないものをきくように

2010年1月31日(日)
川崎市アートセンター
こどものためのワークショップシリーズ『アートセンターであそぼう!』Vol.4
もびのがらんごろんレストラン おいしい音楽隊をつくろう

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世界の認識の仕方はひとつじゃない。伝えたい、わたしにとって大事なことはたしかにあるけれど、それだけではつまらなく思う。
全部になれないものであふれさせて、いつでも確信できずにいたい。
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がらんごろんレストランには、大人の力がつよく働いていた。
大人の表したもの、大人が動かされている時間の流れを、子どもたちは冷静に手にとって見ているようだった。個々人とそのときどきの空気の空想や表出が、がろんごろん、素材のまま転がっていて、わたしたちはそこを不安げに歩く。
あたりまえのことをおそれずにやっていたい/その中に表現の輝きを紛れ込ませたい
いつでも迷いがある。

ジャンベのようなものが生まれていく。
彼が選んでいるようす、うまくいかないようす、それらを横でじっと見たり途方にくれると口を出したりする時間が、もどかしく幸せだった。
最後の最後まで帰らずに「天ぷらが揚がる音」と聞かせてくれた発明は、アートセンターの職員の方が呼び戻してくださらなければきくことができなかった。

音の出ないうつくしい楽器。
マイクをかたむけると、午後の光にただきらきらとしている。

ママさんが、アイデアと、経験と、食べることや食べる人に対するあたたかい気持ちを込めてつくってくださったおひるごはんは、音の片で編みこまれたすばらしい料理だった。

***
アートセンター・カフェアルテにふたたびもびを引き合わせてくださったみさこさんと職員のみなさん、チラシづくりから当日まで、笑顔とふしぎな生き物たちで包んでくださったこのみさん、音響、撮影、DVDづくりまであらゆる形でサポートしてくださった須藤くん、がらんごろんレストランの歴史を言葉の力で紡いでくださった鴨志田くん、子どもたちとの懸け橋になってくれたテーマソング作曲のしらふさん、ライブに協力してくれたみなさん、いつものもびのみんな、本当にありがとうごさいました。

撮影/鈴木竜一朗
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